「余裕、ゆとり」を持った資金計画を
お金は、必要な分だけあればいい。
のですが、プラス+「余裕、ゆとり」がほしいところです。
「余裕、ゆとり」とは、プチ贅沢的な生活や心の、病気やケガ、介護などのリスクへの、インフレなどの経済要因への、と様々ですが『心身ともに健康でいるため』の「余裕、ゆとり」を忘れないでください。
証券会社と生命保険会社の金融機関歴14年、独立して金融商品、保険商品を販売しないコンサル型ファイナンシャル・プランナー歴7年の当Laboratory所長が、今の、近い将来のイベントの、老後の資金の「余裕、ゆとり」を診断し、必要であれば、資産運用や家計・保険の見直しなど、ご提案いたします。
ご両親の介護や相続の問題もご不安な方のコンサルもお引受けいたしております。